【 福智トピックス 】

ガパペン2周年記念講演会参加 (08.08.01)  ・・・詳細
■エビリファイ学術講演会参加(08.06.20)  ・・・詳細
■08年度・おおなみ顧問役を受けての御挨拶(08.05.22)  ・・・詳細
■真教杉田選手・復帰戦見事勝利!!(08.03.17)  ・・・詳細

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ガパペン2周年記念講演会参加 (08.08.01)

 2008年7月30日(月)、ファイザー株式会社主催による、ガパペン2周年記念講演会が開催されました。

 福智院長は、『クリニックにおけるてんかん治療上の工夫』という演題で講演を行い、 外来のみの治療の注意点・小児科医からの引継ぎの留意点・成人としての治療の重要性・詳細な発作症状をもとにした診断確定の流れなど、てんかん治療における様々な角度からの視点について発表をしてきました。
 また、金沢大学病院・精神神経科 地引逸亀 先生による特別講演「成人てんかんにおける2001年ILAE国際分類によるてんかん診断の試み」も行われ、てんかんの診断分類に関して、詳細な解説がなされました。

 座長を務められていた、愛知医科大学・兼本浩祐先生からも、貴重なコメントをいただくことができ、大変有意義な時間となりました。

   

 福智院長、お疲れ様でした!


エビリファイ学術講演会参加 (08.06.20)

 2008年6月16日(月)、ホテルキャッスルプラザ4階「鳳凰の間」において、エビリファイ学術講演会が開催されました。

 福智院長は、『クリニックにおけるエビリファイの使用経験』という演題で講演を行い、“副作用には、患者様本人と評価者の間に大きく差が出てしまう部分がある”という側面を主に発表を行いました。

 また、医療法人北斗会さわ病院・澤温先生による『精神科救急。急性期医療へのシフトが精神科医療及び精神科病院に及ぼす影響』愛知医科大学助教授・森康浩先生による『エビリファイの利点を活かした治療戦略』などの講演もあり、最新の精神医療情報を学ぶ良い機会となりました。
 座長を務められていた、愛知医科大学・兼本浩祐先生、名鉄病院・村上浩亮先生からも、多くのコメントをいただくことができました。

 福智院長、お疲れ様でした!

   
 


■08年度・おおなみ顧問役を受けての御挨拶(08.05.22) [ 再掲載 ]

 昨年度に引き続き、福智院長が08年度・おおなみ顧問役を務めることとなり、「おおなみ」掲載予定の御挨拶をここに紹介させていただきます。

 平成20年度顧問役を前年度に引き続きさせていただくことになりました、福智クリニックの福智寿彦です。

 てんかん発作を止めることが最も大切なことでありますが、その次に大切なのがその方の「生活の質」であります。生活するためのお金はどうか、医療を受ける環境はどうか、困ったときに相談できる人はいるのか、寂しくはないか、生きがいはあるのか、楽しみは何なのか、そのような事つまりその人がその人らしく生きられるという事が大切です。
 仕事が生きがいという人もいるでしょう、趣味を楽しみたいという人もいます。家庭を大切にしたいという人もいるでしょう。そのようにそれぞれの人が多様化した希望を持っています。では、それが選択できる自由な環境を作るためにはどうしたらよいのでしょうか。

 皆が自分の希望だけを主張していたのであれば、楽なほうへ楽なほうへ、ずるいほうへずるいほうへ、ごまかしてごまかすほうへ、と進んでしまいます。それでは自由に生き方を選べる環境にはならないのです。
 一部の人間が甘い餌や都合の良い事ばかりを言って多くの人を誘導すると、その後には大きなしっぺ返しとして多くの人は自由を選択できない環境に追いやられてしまいます。太古の昔から歴史がそれを証明しています。現在では、自分は多くの人の中には入らないと思っている人でもマスコミ等の情報操作により簡単に多くの人の中に入ってしまっています。第2次世界大戦後に豊かになった国はつらい経験をバネに物づくりという堅実な手法で復興した国ですし、アメリカは情報操作によりイスラム教との戦いに大衆を巻き込み資源の取り合いで今だに泥沼の戦争を続けていますし、安易な融資話で金利を稼ごうとした銀行のサブプライム問題で中間層をより多くの貧困層にしてしまいました。日本ではゆとり教育で教育が崩壊し、道路問題で生活の必需品が高値を続け生活を圧迫しています、このまま続くとアメリカ同様日本の貧困層も増える一方です。
 アメリカでもEUでもこのままでは“まずい”と危機感が出てきて、国のトップが変わりつつあります。日本ではなかなか欧米のようにトップに優秀な人が現れて導いてくれるということは期待できません。我々一人一人が、日本の政治経済、世界の動向に無知無関心なのが最も罪なことです。それがすぐにでも身の回りのことに影響してくる時代になっているのです。皆が自分の生き方を選択できるような社会を作るためには世界の動向に目を光らせていこうではありませんか。

 障害を持つ方、それに携わっている我々は特に大切な問題だと思います。私は、てんかんの方々、精神に障害のある方々そして多くの“まじめに生活の質を良くしたい”と思っている方々とともに、理想の社会を目指してがんばっていきたいと思っています。

 今年もよろしくお願いいたします。


■真教杉田選手・復帰戦見事勝利!!(08.03.17)

 去る、2008年3月9日(日)に、名古屋国際会議場イベントホールにて、真教杉田選手(畑中)×熊谷謙志(とよはし櫻)の試合が行われました。

 試合当日には、福智院長はじめとするスタッフ10名で応援に駆けつけました。
 リングサイドを2席御用意下さった畑中会長には、心より感謝しております。

 気になる試合内容ですが、序盤から互いに有効打が少ないままの緊張感が続く試合でしたが、終始優勢に試合を進めた真教選手が見事勝利(8R判定 3−0)をおさめました!
 試合後のインタビューでは、「相手の熊谷選手とはスパーリングで手を合わせていたが、やはりやりにくい相手だった」とのこと。
 とはいえ、約半年ぶりの復帰戦をしっかりとクリアした真教選手。次は素晴らしいKOシーンを期待しています!

 真教選手、本当にお疲れ様でした!
 福智会一同、これからも真教選手を応援していきます!

   
 

 真教選手、今後とも頑張って下さい!