【 福智トピックス 】

■昭和区医師会・医師意見書記入講習会終了(08.03.07)  ・・・詳細
■08年度・おおなみ顧問役を受けての御挨拶(08.03.06)  ・・・詳細
■真教杉田選手・試合決定!!(08.02.17)  ・・・詳細
■抗てんかん薬・座談会に参加(08.02.16)  ・・・詳細
■新年のご挨拶(08.01.08)  ・・・詳細
■クリスマス会'07 無事に終了しました(07.12.24)  ・・・詳細
■第1回・てんかん事例検討会開催(07.12.15)  ・・・詳細

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■昭和区医師会・医師意見書記入講習会終了(08.03.07)

 2008年3月5日、昭和区医師会主催の医師意見書記入講習会が行われ、福智院長が講師を担当してきました。

 講習会では、平成十九年度の障害者自立支援法障害程度区分認定に関する医師意見書記載についての注意点の他に、うつ病の現状と治療のポイントについての講義も行われました。

 福智院長、お疲れ様でした!

  [ 詳細はこちら ]


■08年度・おおなみ顧問役を受けての御挨拶(08.03.06)

 昨年度に引き続き、福智院長が08年度・おおなみ顧問役を務めることとなり、「おおなみ」掲載予定の御挨拶をここに紹介させていただきます。

 平成21年度顧問役を前年度に引き続きさせていただくことになりました、福智クリニックの福智寿彦です。

 てんかん発作を止めることが最も大切なことでありますが、その次に大切なのがその方の「生活の質」であります。生活するためのお金はどうか、医療を受ける環境はどうか、困ったときに相談できる人はいるのか、寂しくはないか、生きがいはあるのか、楽しみは何なのか、そのような事つまりその人がその人らしく生きられるという事が大切です。
 仕事が生きがいという人もいるでしょう、趣味を楽しみたいという人もいます。家庭を大切にしたいという人もいるでしょう。そのようにそれぞれの人が多様化した希望を持っています。では、それが選択できる自由な環境を作るためにはどうしたらよいのでしょうか。

 皆が自分の希望だけを主張していたのであれば、楽なほうへ楽なほうへ、ずるいほうへずるいほうへ、ごまかしてごまかすほうへ、と進んでしまいます。それでは自由に生き方を選べる環境にはならないのです。
 一部の人間が甘い餌や都合の良い事ばかりを言って多くの人を誘導すると、その後には大きなしっぺ返しとして多くの人は自由を選択できない環境に追いやられてしまいます。太古の昔から歴史がそれを証明しています。現在では、自分は多くの人の中には入らないと思っている人でもマスコミ等の情報操作により簡単に多くの人の中に入ってしまっています。第2次世界大戦後に豊かになった国はつらい経験をバネに物づくりという堅実な手法で復興した国ですし、アメリカは情報操作によりイスラム教との戦いに大衆を巻き込み資源の取り合いで今だに泥沼の戦争を続けていますし、安易な融資話で金利を稼ごうとした銀行のサブプライム問題で中間層をより多くの貧困層にしてしまいました。日本ではゆとり教育で教育が崩壊し、道路問題で生活の必需品が高値を続け生活を圧迫しています、このまま続くとアメリカ同様日本の貧困層も増える一方です。
 アメリカでもEUでもこのままでは“まずい”と危機感が出てきて、国のトップが変わりつつあります。日本ではなかなか欧米のようにトップに優秀な人が現れて導いてくれるということは期待できません。我々一人一人が、日本の政治経済、世界の動向に無知無関心なのが最も罪なことです。それがすぐにでも身の回りのことに影響してくる時代になっているのです。皆が自分の生き方を選択できるような社会を作るためには世界の動向に目を光らせていこうではありませんか。

 障害を持つ方、それに携わっている我々は特に大切な問題だと思います。私は、てんかんの方々、精神に障害のある方々そして多くの“まじめに生活の質を良くしたい”と思っている方々とともに、理想の社会を目指してがんばっていきたいと思っています。

 今年もよろしくお願いいたします。


■真教杉田選手・試合決定!!(08.02.17)

 福智クリニックが応援している、真教杉田選手の試合が決定しました!

  [ 3月9日(日) 名古屋国際会議場・センチュリーホール ]

 

 真教選手、是非とも頑張って下さい!


■抗てんかん薬・座談会に参加(08.02.16)

 ファイザー株式会社主催の、『多剤併用治療における新しいてんかん薬・ガパペンの展望』という座談会に、福智院長が参加してきました。

 

 詳細は以下のリンクをクリックして下さい。
 (※閲覧にはAcrobat Readerが必要です)

   gapa01.pdf  gapa02.pdf  gapa03.pdf


■新年のご挨拶(08.01.08)

 新年明けましておめでとうございます

 旧年中はお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。

 福智クリニックは、この地に移動して10年がたちました。
 デイケア、ナイトケアも充実し、家に引きこもってなかなか外へ出られなかった方が出てこられるようになったり、長期間入院していた方が自宅へ帰り日中デイケアへ通所することにより社会性を身につけたり、単身生活している方の心のよりどころとして集まってこられたりと皆さん色々な利用の仕方をされています。
 外来は、3名の医師がそれぞれの個性を生かして多くの方の診療にがんばっております。うつ病、神経症、統合失調症の方をはじめ、てんかん、アルコール依存症、薬物依存の方、発達障害、認知症の方の診療をしております。また、英語圏の外国人の方の診療もしております。
 生活支援センター、援護寮も長期入院されていた方や親元から離れて一人暮らしを始めたい方のサポートに奔走しております。24時間体制で対応しております。
 グループホームも一人暮らしを始める方の練習の場所としてうまく機能してきています。
 ケーキ屋寸心も、売り上げを伸ばしており、他の有名店に負けないおいしい味が好評でリーズナブルなお値段からリピーターの方が多くこられています。有名ホテルからもご注文をいただいています。

 今年も、それぞれの施設でスタッフ一同患者様の幸せのため努力する所存でありますので、ご指導ご協力のほどよろしくお願いいたします。

  福智寿彦


■クリスマス会'07 無事に終了しました(07.12.24)

 去る2007年12月16日(日)、今年度のクリスマス会が行われました。
 クリスマス会は、納涼会と同様、デイケアメンバーさんが御家族・御友人らを招待して、日頃のデイケア活動の成果を見てもらうといった趣旨で催されており、メンバーさんが主体となって取り組んでいる行事の一つです。

 また、クリスマス会では、今年度最も頑張ったメンバーさんを表彰する『ドラゴン賞』が 発表されます。今年もたくさんの方が、福智院長より一人一人表彰状を受け取っていました。

 

  ◆クリスマス会の詳しい内容は後日更新致します◆


■第1回・てんかん事例検討会開催(07.12.15)

 2007年12月5日、当クリニックにて第1回・てんかん事例検討会が愛知医科大学の皆さんと合同で行われました。 愛知医科大学からは、兼本先生をはじめ医師・薬剤師・検査技師の皆さん十数名にご参加いただきました。

 愛知医科大学・当クリニック双方から発表された事例をもとに、薬剤処方について、薬剤調整上の注意点、発作の見分け方、発作時の患者さんの主観的体験、発作を観察するポイントについて、など様々な角度からの検討がされました。
 今後のてんかん医療に生かされる大変有意義な時間となりました。
 今後は、開催場所を当クリニック、愛知医科大学とで毎月交代をして行います。

 次回の開催ですが、愛知医科大学にて来年1月を予定しています。