カフェギャラリー寸心 クリスマスケーキ販売終了いたしました (2009.12.26)

 この度、NPO法人福心 カフェギャラリー寸心にて、社交団体や企業、行政などの多くの方々より寸心クリスマスケーキをご購入いただきまして、誠にありがとうございます。
 この場をかりまして、深く御礼申し上げます。

 カフェギャラリー寸心は、御器所と今池にあり、精神に障害をお持ちの方の社会復帰サポートの一環として事業を行っております。
 作業所としてではなく、街のケーキ屋として皆様に認めていただけるため、日々努力をしております。
 まだまだ、至らない点も多いかとはございますが、今後ともカフェギャラリー寸心をよろしくお願い申し上げます。

 (→「カフェギャラリー寸心」ホームページ
    
  デイケア学会2011 in 愛知 決定 (2009.09.20)
 二年後のデイケア学会が愛知県にて開催されることが決定しました。大会長は、当法人理事長・福智寿彦(すずかけクリニック院長)です。
 二年後の大会に向けて準備を進めていきます。

 精神科病院、精神科クリニック、精神障害者社会復帰施設、作業所、行政、認知症関連施設(主にデイサービス)などの幅広い方々のお力を借りながら、微力ながら真剣に取り組んでいきたいと思います。
 つきまして、各施設の御協力を心よりお願い申し上げます。
 まずはご報告させていただきます。尚、学会に関する情報については、随時UPしていきますので、よろしくお願いします。
  新年のごあいさつ (2009.01.14)
 明けましておめでとうございます。
 医療法人福智会は、昨年11月、新たに千種区・今池にすずかけクリニックを開院しました。
 それに伴い、福智医師がすずかけクリニック院長に就任し、私が福智クリニックの院長を後任致しました。

 院長としては、はなはだ未熟ではございますが、更なる研鑽を積む所存でございます。
 福智クリニックは、本年も皆様の生活をサポートしていけるよう努めたいと思いますので、
 本年もどうぞよろしくお願い致します。
 福智クリニック院長 北村 岳彦
  裁判員制度開始を前に (2008.12.06)
 去る11月28日、裁判員候補者名簿に登録された方々に「裁判員候補者名簿への記載のお知らせ」が発送されました。
 裁判員制度は、市民から無作為に選ばれた「裁判員」が裁判官とともに裁判を行なう制度で、平成21年5月21日から始まります。
 裁判員制度の対象となる事件として、以下のものが想定されています。
 人を殺した場合(殺人) 
 強盗が,人にけがをさせ,あるいは,死亡させてしまった場合(強盗致死傷)
 人にけがをさせ,死亡させてしまった場合(傷害致死) 
 泥酔した状態で,自動車を運転して人をひき,死亡させてしまった場合(危険運転致死) 
 人の住む家に放火した場合(現住建造物等放火) 
 身の代金を取る目的で,人を誘拐した場合(身の代金目的誘拐) 
 子供に食事を与えず,放置したため死亡してしまった場合(保護責任者遺棄致死) 

 (参考Webサイト:「裁判員制度」http://www.saibanin.courts.go.jp/
 福智会が開催しております家族会でも、以前裁判員制度のことが話題に上りました。
 (第94会家族会『法律と精神障害』:http://www.fukuchi-clinic.com/kazokukai/ka_100/ka_94.htm)

 同一の精神鑑定書を用いた模擬裁判を全国20箇所で実施した際、求刑12年に対して、無罪〜懲役14年とばらつきのある判決が下されたという事例があります。
 裁判員制度の対象となる事案は年間3,500件程度と予想されており、そのうちで被告の責任能力が問題とされ精神鑑定の対象となる数は100件に上ると考えられます。
 以前、被害者のご遺族に「精神疾患によって自分の子どもが殺されたのではない」「殺したのはA(被告)さんであり、病気が子どもを殺したのではない」という意味のことを
  証言された方がいらっしゃいました。
 ご遺族や関係者の方々の言葉により、裁判員が感情・情緒のレベルで精神障害者の厳罰化を促進するということは十分に予想されます。
 私たち精神科臨床に携わる者にとっても、裁判員制度は決して無縁とはいえません。

 当Webサイトをご覧になっている皆様も、これを機会に『法律と精神障害』について考えてみませんか?
  「すずかけクリニック」内覧会・開院記念祝賀パーティー (2008.10.26, 11.03)
 10月26日と11月3日、「すずかけクリニック」(10月30日開院)の内覧会が行なわれました。
 近隣の方々や、他の医療機関のドクターやコメディカルスタッフの方々に多数お集まりいただき、明るい雰囲気に満ちた新しいクリニックの内部をご覧になっていただきました。
 また、11月3日には「すずかけクリニック」開院記念、「福智クリニック」開院10周年、そして福智クリニックへの新院長として北村岳彦医師が就任したことを祝して、
 祝賀パーティーをホテルヒルトン(伏見)にて開催いたしました。
 こちらにも多くのご来賓の方々がお祝いに駆けつけてくださり、盛大なパーティーとなりました。
 内覧会、祝賀パーティーとご参加くださった皆様には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。
 イベントも無事に終わり、医療法人福智会は新たな一歩を歩き始めました。
 これも日頃支えてくださっている皆様のおかげと感謝しております。
 これまでのノウハウを活かしつつ、新たな風を取り入れて医療法人福智会はこれからも精神障害者の方々の社会復帰に尽力してまいります。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。
 NEW!
 (祝賀パーティーでご来賓の皆様に賜ったご祝辞の一部を掲載させていただきました →こちら
  
 (写真左:内覧会の様子。スタッフ一同でお出迎えしました)
 (写真右:祝賀パーティーにて。福智理事長が、「寸心」オリジナルの記念ケーキを手にパチリ)
  第42回日本てんかん学会参加のご報告 (2008.10.18〜19)

 第42回日本てんかん学会(於:リーガロイヤルホテル東京)に参加してきました。
 新しい薬であるガバペンチン、トピラメートについての使用報告を聞いてきました。
 また、10月16日に認可されたラミシタール(ラモトリギン)についての情報も多く仕入れてきました。
 日本でもやっとラモトリギンが使えるようになり多くの患者さんが救われるのではないかと思います。
 17日からのぎっしり詰まったスケジュールでの学会で、また会場が狭く立ち見で聞かなければならない会場が多くあり大変でした。
 しかし、多くの情報が得られたことと以前の静岡てんかんセンターでの先生方とお会いできたこと、ベルリンの学会でお会いしたMOSHE先生と再会しお話ができたことが収穫でした。
 これらの経験を明日からのてんかん医療に役立てていこうと思います。

  

 (写真左:Albert Einstein College of Medicine of Yeshiva Universityの神経内科学教授SOLOMON L. MOSHE先生と)
 (写真右:愛知医大精神科教授兼本先生、札幌市足立医院足立先生と)
 

  東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ観戦 (2008.10.18)
 福智クリニックで応援している畑中ジム所属真教杉田君の東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ12回戦が後楽園ホールであり応援に行ってきました。
 対戦相手の大橋ジム所属の細野選手は12戦12勝(10KO)で24歳のフレッシュですが日本人離れした破壊力を持つ強打が武器の選手です。
 一方の我らの杉田選手は2002年に日本人としては初めてWBC世界スーパーバンタム級ユース王座を獲得し、29戦25勝(16KO)2敗2分の経験も十分な選手です。
 非常に良い試合で6回までは判定が分かれるほどの接戦でした。
 しかし、7回以降相手の軽いパンチが数多くボディーに入るようになりフットワークが乱れ始め、12回終わっての結果は判定負けとなりました。
 途中から厳しい状況になりながらも必死に応戦していた彼のひたむきな心には感動しました。真教選手お疲れ様でした。
 これからも福智会は彼を応援していこうと思っています。
  

  福智会 蓼科登山 (2008.10.12)

 平成20年10月12日蓼科登山に行ってきました。
 当日は快晴で気温も少し涼しいくらいで快適な登山でした。
 岩場の少しきつい傾斜ではありましたが山頂付近からの景色は紅葉が始まりかけた美しい景色でした。空気もおいしかったです。