てんかんのWEB勉強会が開催されました。

令和2年9月11日(金)福智クリニックにて、当法人すずかけクリニック院長福智寿彦によるてんかんのWEB勉強会が開催されました。

てんかんとは脳の電気的な異常により発作が起こる病気を指します。発作は大脳の興奮が引き起こされる場所により異なります。一般的に10代~20代にピークを迎えますが、60代からまた発症率が上がると言われています。

てんかんは脳の一部が興奮する焦点性てんかん・脳の大部分や全体が一斉に興奮する全般てんかん・分類不明の発作の3つに分類されます。てんかん発作には起承転結があります。

しかし心因性の非てんかん発作などもあり、判別が難しい場合もあるので誤診しないために、脳波による検査・教育段階での注意喚起・専門医に相談できる体制づくりが大切とのことでした。

またすずかけクリニックではコロナウイルス対策として感染対策はもちろん、電話診療、オンライン診療を実施しています。

オンライン診療においては、本人だけでなく診察に来られない家族から、発作や服薬状況などの情報が得られるようになったり、仕事の都合で短いスパンで来られない方とも定期的なやりとりができるようになったり、遠方より通院する方も負担が減るためニーズが増加するなどの効果が見られるようになったそうです。

またオンライン診療はセカンドオピニオンとしても機能し、全国のドクターとも繋がることが出来るので的確な薬を選択できるようになります。妊娠や出産、就労などライフステージごとに治療の見直しが必要になるため、上手く活用出来たらと考えます。

何か気になる点などございましたら、当法人のすずかけクリニックにご相談下さい。
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